膵臓がんの症状

すい臓がんの症状
おもに次のような症状が現れます。
1食欲の低下
2お腹がおもぐるしい
3からだがだるい
といった症状がはっきりとしないものです。

また、尿量が増えたり、のどがすぐ乾いたり、水をがぶのみする、疲れやすいといった糖尿病の症状が急に現れることがあります。
すでに糖尿病である人は血糖のコントロールが難しくなります。

すい臓がんといっても進行していく場所にはいくつか種類があります。

膵頭部がん これは早期から胆管に浸潤するため胆汁の流出に影響をきたします。
そのため皮膚の色や眼球が黄色く見える黄疸が現れたり、胆汁の成分によって皮膚へのかゆみが生じてきます。
黄疸が見られる場合は便が白くなります。
尿は赤褐色に変化してきます。

膵体尾部がん
 初期にほとんど症状が見られないのがこのがんの特徴です。
しかしみぞおちや背中に痛みが表れる場合もあります。
これは胆管から離れているため黄疸が見られるのが遅くなります。