膵臓がんに伴って進行する症状


 まず消化、吸収に障害が出てきます。
具体的には吐き気、嘔吐(おうと)、便秘などが起こり食欲が低下します。
その結果食事の摂取量が減退して体重が減ってくるでしょう。
さらに症状が進行してくると貧血をおこします。
また、さらに進行してくると痛みが我慢できなくなり、ねむれなくなって睡眠不足となります。

すい臓がんの発見について
膵臓は尿や血液の検査によって膵液に含まれるアミラーゼなどの消化酵素に含まれる程度の増減で異常の有無がわかります。
さらに超音波検査、CTスキャン、内視鏡的逆行性膵管胆管造影をやり、がんの有無を調べることができます。
血管造影によってがんの広がりと切除などから判断して発見することもできます。
このような技術の開発からかなり小さいサイズのがんでも発見することが可能になりました。