膵全摘後の生活

膵臓をとるとインスリンという成分が分泌されなくなるため何とかそれを補う必要があります。
そのため自分でインスリンを注射して補給しなくてはならなくなります。
インスリンの注射については詳しく医師の説明がなされると思います
また全部注射したら消毒用のアルコール綿を針の刺し口に当ててすばやく針を抜いてください。
綿をしばらく指し口に当てて軽く抑えます。
注射器はキャップをしてから決めた場所に戻してください。
あと、インスリンの注射液は温度が1〜15度くらいの冷蔵庫で保存するのが最適です。
ただし、温度が下がる凍結してしまいそうなったら使用することはできません。また有効期限もありますのでそれには注意してください。

インスリンの過剰投与によって血糖値が下がると空腹感、吐き気、あくび、脱力感などがおこります。
また重度の低血糖では昏睡に陥って死んでしまうことがあります。
意識が回復しても中枢神経に後遺症を残したり人格が壊れてしまう可能性があります。
よって低血糖を安易に考えてはいけないのですが、適切な対処をしないといけないのでそれを注意してください。

対処としてはまず急激に過度な運動はしない、食事のとり方に注意をするなぢ日常生活を大切にすることです
また氷砂糖やあめをたべましょう。
ひどいようなら主治医に相談しないといけません。